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ComfyUI 入門:ノードで画像・動画を生成する方法
ComfyUIは、ノードでワークフローを組み立てるオープンソースのAI画像生成ツールです。自分のパソコンでStable Diffusion、SDXL、Flux、Qwen-Imageなどの画像モデルや、Wanなどの動画モデルを実行できます。無料で回数制限もなく、生成の各ステップを確認して調整できます。
[載入模型] ─▶ [輸入提示詞] ─▶ [取樣器 KSampler] ─▶ [解碼 VAE] ─▶ [儲存圖片]
Web上のAI画像生成サービスに比べると、ComfyUIの学習曲線はやや急ですが、その分、次のような利点があります。
- 自由に制御できる:各ステップやパラメーターを調整できます
- 再現できる:ワークフローを保存、共有でき、読み込めば同じ手順を再現できます
- 最新モデルにすばやく対応:新しいオープンソースモデルは、通常いち早くComfyUIで使えるようになります
- 無料でプライバシーも安心:ローカルで実行するため、サブスクリプションは不要で、画像がアップロードされることもありません
学べること
- ComfyUIのインストール(デスクトップ版、Windowsポータブル版、手動インストール)
- 画面の操作方法と、ノードや接続の基本
- テキストから画像、画像から画像、部分的な描き直し(Inpaint)
- KSamplerのパラメーターとプロンプトの書き方
- LoRA、ControlNet、画像のアップスケール
- カスタムノードのインストール、Fluxなどの新世代モデルの利用、AI動画の生成
- APIを使ったプログラムによる画像の自動生成
必要なパソコン
- NVIDIAグラフィックカード:最もおすすめです。VRAM 8 GBならSD 1.5/SDXLを快適に使えます。Fluxなどの大規模モデルや動画生成には、12 GB以上をおすすめします。
- Apple Silicon搭載Mac:使用できますが、同等クラスのNVIDIAグラフィックカードより速度は遅くなります。
- AMD/Intelグラフィックカード:一部に対応しています。
- ストレージ容量:モデルファイルは大きいため、50 GB以上の空き容量を確保してください。
ComfyUIとはから始めましょう。
基礎編
- ComfyUIとは
ComfyUIの特徴、ノード式ワークフローの考え方、Stable Diffusion WebUI(AUTOMATIC1111、Forge)との違い、拡散モデルが画像を生成する基本原理を解説します。
- ComfyUIのインストール
ComfyUIの3つのインストール方法を紹介します。簡単なComfyUI Desktop、Windowsポータブル版、GitとPythonを使う手動インストール(NVIDIA、AMD、Apple Silicon)に加え、起動オプションと更新方法も説明します。
- インターフェースガイド
ComfyUIの画面を理解しましょう。キャンバスの操作、ノードの追加と検索、接続とデータ型の色、実行キュー、ワークフローの開閉と保存、テンプレート、ノードのバイパスとミュート、よく使うショートカットを紹介します。
- モデルのダウンロードと配置
ComfyUIのモデルを保存するフォルダー、ダウンロード先、safetensors形式、モデルサイズとVRAM要件、A1111とのモデル共有方法を解説します。
- 初めての画像(テキストから画像)
ComfyUIの標準的なテキストから画像を生成するワークフローで、初めての画像を作成します。6つのノードの役割と設定、バッチ生成、シードの固定方法を解説します。
コアテクニック
- KSampler のパラメーター解説
ComfyUI KSampler の各パラメーターの意味と推奨値を解説します。seed、steps、CFG、sampler、scheduler、denoise のほか、KSampler と KSampler Advanced の違いも説明します。
- プロンプトのテクニック
効果的なプロンプトの書き方、構成要素、ネガティブプロンプト、ComfyUIの重み付け構文、モデルごとの違い、よく使う英語キーワードを紹介します。
- 画像から画像生成(img2img)
ComfyUIの画像から画像生成機能を使い、画像をもとに新しい画像を生成します。Load Image、VAE Encode、denoiseの関係、画像サイズの調整、ラフスケッチの仕上げや写真のスタイル変換などの活用例を学びます。
- インペイントとアウトペイント
ComfyUIで画像の指定した領域だけを編集する方法を解説します。マスクの描画、VAE Encode (for Inpainting) と Set Latent Noise Mask の違い、インペイント専用モデルの使い方、画像の外側を広げる Outpaint を学びます。
- LoRA
LoRAの仕組みとComfyUIでの使い方を解説します。LoRAのダウンロードと配置、Load LoRAノードの接続、strength_modelとstrength_clip、トリガーワード、複数LoRAの重ねがけ、よくある問題を紹介します。
- ControlNet
ControlNet で AI 画像生成の構図を細かく制御します。Canny 線画、OpenPose のポーズ、Depth の深度などの種類、前処理器(preprocessor)、Apply ControlNet ノードの設定、強度、開始・終了時刻、複数の ControlNet の組み合わせを解説します。
- 画像アップスケール
ComfyUIでAI画像を高解像度にアップスケールする方法を紹介します。アップスケールモデル、Latentアップスケール、高解像度修復、タイル分割による拡大を学びます。
高度な機能と拡張
- カスタムノードとManager
ComfyUI-Managerでカスタムノードをインストール・管理する方法を紹介します。Managerの有効化、検索とインストール、ワークフローに不足しているノードの一括導入、更新と無効化、手動インストール、定番ノードの紹介、安全上の注意点を解説します。
- Fluxなどの次世代モデル
ComfyUIでFluxやQwen-Imageなどの次世代画像生成・編集モデルを使う方法を解説します。SDXLとの違い、分割モデルファイルの配置、公式テンプレート、FP8やGGUF量子化版、VRAM要件を紹介します。
- AI動画生成
ComfyUIでAI動画を生成する方法を解説します。テキストから動画と画像から動画の違い、Wan、LTX-Video、HunyuanVideoなどのオープンソース動画モデル、公式テンプレートの使い方、フレーム数と解像度の設定、MP4出力、VRAMと生成時間の現実的な目安を紹介します。
- API で自動化
ComfyUI API で画像生成を自動化する方法を解説します。API 形式のワークフローの書き出し、POST /prompt によるタスク送信、プロンプトとシードの変更、履歴の確認と画像のダウンロード、WebSocket による進捗取得まで、Python の完全な例とともに紹介します。
- よくある質問とエラー
ComfyUIでよくあるエラーを解説します。VRAM不足、ノードの赤枠、モデルやノードの不足、黒い画像、生成の遅さ、CUDA非対応のTorch、更新後に起動できない問題などの原因と解決方法を紹介します。
更新日 2026年10月12日